
↓ここまでの話↓
最終話だよ!


学校生活でわからないことはほぼ存在しない。
令和の時代は親にマジで親切です。
子供が毎日持って帰ってくるプリントに大抵のことは記載してある。
分かんなかったら先生に聞く。丁寧に教えてくれるはずだよ。
けども、

ママ友がいるといい一番の理由はこれかな。
我が子に『◯◯ちゃんとおうちで遊びたい』って言われたときに相手の親御さんに連絡ができると実現させてあげられるっていうね。
あと、ママ友とはお互いに子供に関する相談をするけど、結構情報通のママがいるので助かっていることも多い。
あと助かったのは、習い事かな。
ある程度大きくなると自分でこれやりたい!みたいなのが出てくるから、同じ習い事してるお友達のママにどうなの?って聞いたりできる。
あと紹介した方もされた方もプレゼントがもらえる企画に応募したりできた。笑

小学校に入ってしばらくたつと、特定の仲良しグループができる。
毎日同じ名前を聞くし、相手の親御さんもうちの娘の名前ばっか聞いてると思われるので、自然と話すレベルにはなる。

薄情極まりないけどこんなスタンス。
変に感情の深入りはしない。

ママ友のことで悩むなら、ゼロだっていいんじゃない。という考え。

ママ友いないとか、ママ友とトラブったとかね、他人のことは自分ではどうにもできないからね、
とにかく我が子が成長する過程の超絶可愛い瞬間を、そのまますべて可愛いと思える自分自身の心の余裕を持つことの方が大事だと思うわけだよ。
ママ友いる人もいらない人も欲しいのにできないって人もね、
とにかく1番は自分の子供を幸せにできればもうなんでもいいわけだ。
子供を幸せにするためには自分が幸せであることが大事だよ。
ママたちみんな、自分を1番大切にしようね。
FIN.
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