
売却理由編↓
夫への告白編↓
売却活動編↓
前回のお話↓
今回は資産価値があるのかも謎なごくごく普通の家を売りたい人にとって少し残酷な話。でもこれが現実。そして大事なこと。
では続きをどうぞ👍


現実ってそんなもん。
新築のあのバカ高い値段はぼったくりだったの…?と言いたくなるような金額が叩きつけられるよ。
実際問題たぶん新築価格なんてぼったくりだと今でも思ってる。(あくまでM子は)
買うなら決算待ったほうがいいよ。あ、話が逸れたね。では本題に戻ろう。

家を売りたい人にとって築年数が浅いほど大損こく可能性があるということだよね。
そりゃ誰しも資産価値が下がらない家がほしいよ。でも実際はそううまくはいかないよね。

M子ハウスも売却を決意した頃まだピチピチの築3年。
一階の普段使ってない部屋なんてまだ買ったときの匂いがするくらいだった。
しかし…

実際複数の不動産から査定してもらったが会社によって数百万の差があった。
査定額はあくまで目安なのだ。
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